横浜市開港記念会館は、横浜開港50周年を記念し、市民の寄付金により大正6(1917)年7月1日に開館しました。 開館以来、横浜の代表的建造物の一つとして多くの市民に親しまれています。昭和34(1959)年からは、「横浜市開港記念会館」と名称を改め中区の公会堂になり、平成元年には国の重要文化財に指定されました。
会館の歴史
よくある質問(歴史・文化について)
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講堂
会議室(1~9号室)
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特別室
授乳室